うーさんのCD
ちょっと縁があって、聴くことが出来ました。(感謝!!)
全開よりソロライブというものに慣れた感じですね。
選曲が、面白いです。
うーさんは世の中のことに無関心に見えて結構ワイドショーとかを見てるイメージ。
今回歌われた中で、忌野清志郎さんの曲らしきものがありましたよね?
原爆を歌った曲。
あれを今の時期に歌うということは、うーさんも反対派なのでしょうか?
2曲ほどフォークって感じの曲がありましたが、ああいう訴え続ける曲・・・を歌ったのは初めてでしょうか?
とても心にしみました。
底辺の人の曲はご自分の気持ちと重なる部分があって歌われたのでしょうか?
一時底辺の人の気持ちになってみたい、追求されてました。
底辺って落ちるの簡単だけど、這い上がるのは至難の技なので私はただただ心配をしていました。
まだ底辺にこだわりがあるのでしょうか?
抜け出す気概があってあの曲を歌われたのでしょうか?
私は本当に心の底からうーさんが穏やかで幸せな生活を送ってほしいし、これからどんどん自分の歌いたい曲を歌っていって欲しいと思っています。
もちろんジャンルは関係なく。
猫でロックはやってるからソロでは違うことを・・・みたいな話がちらっとあったと思うのですが、これがやりたかったことなのかな?と思いながら聴いていました。
彼はいろんなジャンルを歌いこなせる実力がありますから、ロックにこだわらずに歌っていって欲しいと思います。
これからもずっと応援しますよ~~~(*゚Д゚)ノ
梅雨の時期に・・・・自転車?に乗るカマキリ。